教科書改善の会

改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有識者の会(代表世話人・屋山太郎)

謹んで東日本大震災の被害のお見舞いを申し上げます。

3月11日に発生した東日本大震災において、被害に遭われた多くの地域の皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、亡くなられた被害者の御霊の御冥福をお祈りし、御家族の皆様には謹んでお悔やみを申し上げます。一日も早い被災地の復興を衷心よりお祈り申し上げます。

改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有識者の会(略称:教科書改善の会)

PageTop

広報誌「教育再生」最新号5月10日刊行!

kyoiku2405.jpg

日本教育再生機構の広報誌「教育再生」5月号(第48号)が5月10日に刊行されます。  

先月号から4ページ増頁中!
さらなる充実をめざします。


≪特別座談会≫
  日本文化の素晴らしさ伝えよう
  「慰安婦」「南京」「拉致」の教科書記述の正常化を

  中山恭子(参議院議員・元拉致問題担当大臣)
  上野通子(参議院議員)
   聞き手:八木秀次(日本教育再生機構理事長)
        
≪史上最悪の高校教科書を検証する(第一回)≫
  安倍元首相が文科省を叱責!「慰安婦」強制連行説、
「三光作戦」を教える教科書で、本当にいいのか?

  伊藤隆(東京大学名誉教授・育鵬社歴史教科書編集会議座長)
   聞き手:八木秀次(日本教育再生機構理事長)

≪インタビュー連載≫
  現・大阪市教育委員に聞く
理想の教育基本条例を作ろう!(その1)

高尾元久(大阪市教育委員)

≪巻頭言≫
  〝心の復興〝の武器として
〜『13歳からの道徳教科書』を推薦する〜

  童門冬二(作家・道徳教育をすすめる有識者の会世話人)

≪特別寄稿≫
  日本人の〝慰霊〝の心――医学と信仰のあいだ

  池口惠觀(高野山真言宗伝燈大阿闍梨 最福寺法主 医学博士)

≪好評連載≫
【唱歌と童謡の近代史25】
 どじょっこふなっこ
 それは、東京玉川学園と秋田金足地区の“歌合戦”から誕生した
八木秀次 
【子供に語りつぐ日本の偉人48】
 佐久間勉
 勝岡寛次(明星大学戦後教育史研究センター)
【日本の心、和歌の心48】                   
 後花園天皇
 松浦光修(皇學館大學教授) 
≪新連載≫【宮中の祭儀 其の壱】
 天皇陛下は毎日、祈られる
 斎藤吉久(ジャーナリスト)
【シリーズ:日本の歴史は宝物7】
古事記―神々も、天皇も、人々も、みな英雄であった―  ほか

詳しくはこちらへ
≫日本教育再生機構

PageTop

高校教科書検定:日本教育再生機構が見解を発表 安倍元首相が文科省を叱責 慰安婦強制連行説の教科書記述

本日(4月10日)、自民党本部において
文部科学部会と教科書議連(日本の前途と歴史教育を考える議員連盟)
との合同会議が開かれ、
今回の高校教科書検定結果について文科省から報告を受けました。

そのさい、中学教科書では消えたいわゆる「従軍慰安婦」の記述が
高校日本史教科書で記載され、検定意見も付かなかった点について、
厳しい批判が相次ぎました。

また、慰安婦が「動員された」「かりだされた」とする
強制連行を意味する記述が見られることについて
安倍晋三元首相は、
「自分は総理のときに、『いわゆる従軍慰安婦の強制連行はなかった』
と国会で答弁したが、一体、いつ変更したのか?
なぜ(政府答弁を)無視するのか?」
と、担当者に向けて、直接、問い質しました。
しかし、それでも不明瞭な回答を文科省が繰り返したため
安倍元首相は、「全く意味が分からない。支離滅裂だ。
そんな回答ならば最初からしない方がいい」
と、強い調子で叱責。自民党議員からも
「意見をつけない理由に全然なっていない」
「首相の答弁より検定官の意見の方が大事なのか?」
と、非難の声が集中しました。

この合同会議では、日本教育再生機構からも説明を行い、
南京事件で「数十万人」の被害が出たとする記述や
中国側のプロパガンダである「三光作戦」にも
検定意見がついていないことが明らかになったため、
「いったいどこの国の教科書か?」、「国を愛する視点が全くない」
「マッカーサー証言に意見をつけて削除させて(明成社 日本史B)、
三光作戦に意見をつけないような
デタラメな検定は、ありえない」
とする声が続出しました。
さらに、領土問題や台湾記述、拉致問題、憲法、夫婦別姓、
外国人参政権、政教分離、住民投票などの記述に問題が多いほか、
今回登場した「新しい公共」や「自治基本条例」の新たな記載についても
意見が殆どついていないことを当機構から指摘。
「検定が機能しておらず、国家の税金を使って、教科書が
特定イデオロギーの政治教育のパンフレットなっている」
現状について説明しました。

最後に当機構からの提言として、
現在、検定を行っている検定調査審議会や教科書調査官のあり方について
そのメンバーの変更を含めた改善などを求めたところ、
次回会合では、
検定審議会のメンバーの選定方法や
学習指導要領をもっと細かく規定できないかどうか、
指導要領の解説文を改訂することなどについて
文科省から回答を求めることが決まりました。

今後、担当人事を含めた検定制度の抜本的な見直しに向けて
いよいよ議論がはじまることが期待されます。

平成24年度検定合格高校教科書:
自民党文部科学部会と教科書議連に提出した
日本教育再生機構の資料(部分)

1 当機構の見解(教科書議連用)

2 高校日本史(画像)1〜10

3 日本史A・Bの比較表

4 地理・現代社会の問題の記述

5 請願 高校教科書

PageTop

広報誌「教育再生」最新号4月9日刊行!

kyoiku2404.jpg

日本教育再生機構の広報誌「教育再生」4月号(第47号)が4月9日に刊行されました。 

今号から4ページ増!
さらなる充実をめざします。


≪特別インタビュー≫
教育界は「ガラパゴス」だ
「言葉」と「歴史」を取り戻せ


  猪瀬直樹(東京都副知事・作家)
  聞き手:八木秀次(日本教育再生機構理事長)
  野田数(東京都議会議員、日本教育再生機構運営委員)

  ・百人一首に残る貞観地震
  ・国家否定は特殊な宗教
  ・『江戸から東京へ』にマッカーサー証言が
  ・閉ざされた世界に「外敵」を    ほか
        
≪巻頭言≫
 私は橋下改革を支持する
 屋山太郎(政治評論家・教科書改善の会代表世話人)

≪教育再生民間タウンミーティングin大阪≫
 教育基本条例の問題提起とは!
 条例は「戦後レジームからの脱却」の“大阪版”だ
 自民と維新が連携確認した「2・26大阪」全容

 
 パネリスト
 安倍晋三(衆議院議員・元内閣総理大臣)
 松井一郎(大阪府知事、大阪維新の会幹事長)
 八木秀次(日本教育再生機構理事長)

≪特集≫
 “早わかり”教育基本条例(その2)Q&A

□マッカーサー証言
 産経新聞が一面で報道
 都立高教材に掲載


≪好評連載≫
【唱歌と童謡の近代史24】
 めだかの学校
疎開先で子供と買い出しに出た田園風景がモチーフ
 八木秀次 
【子供に語りつぐ日本の偉人47】
 本田宗一郎
 勝岡寛次(明星大学戦後教育史研究センター)
【日本の心、和歌の心47】                   
 ヤマトタケルの命
 松浦光修(皇學館大學教授) 

【シリーズ:日本の歴史は宝物6】
 聖徳太子の遺した教えとは  ほか

詳しくはこちらへ
≫日本教育再生機構

PageTop

都立高テキスト「南京」記述がさらに訂正か : 東京都教委

産経新聞が報じたところでは(3月17日都内版)、東京都立高で使われている都教委独自のテキスト 『江戸から東京へ』にある「南京事件」の記述について、東京都の大原正行教育長は16日の都議会文教委員会で
「さまざまな意見、評価のある事柄については最新の学説も踏まえ、所要の改訂を行っていく」 と述べ、見直す可能性を示唆しました。

新年度から使われる改訂版で「日本軍が中国の兵士や非戦闘員を殺害する事件が起こった(南京事件)」と記載があることについて、
野田数(かずさ)委員(自民)が
「見解が分かれる事柄を掲載するのは望ましくない」
と質したのに対し、答えたものです。
<3月17日産経記事>
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120317/tky12031700520001-n1.htm

すでに当機構では、23年度版『江戸から東京へ』に「日本軍が中国の兵士や民間人多数を殺害」 とあった記述に対して、訂正を求めていたところ(教育再生誌昨年11月号)、
改定版で上記のように部分的に訂正されていましたが、野田都議の今回の質問により、今後、さらなる見直しが進んでいく可能性が出てきました。

なお、最新版『江戸から東京へ』にマッカーサー証言やハル・ノートのソ連作成説が追加されたことなどは『教育再生』3月号でも報じています。
http://www.kyoiku-saisei.jp/index.html

PageTop