教科書改善の会

改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有識者の会(代表世話人・屋山太郎)

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≪報告≫安倍元総理と松井知事が「教育再生」で連携確認

 2月26日(日)、安倍晋三元総理と松井一郎大阪府知事、八木秀次当機構理事長が、日本教育再生機構大阪が主催する「教育再生民間タウンミ―ティングin大阪 大阪・教育基本条例の問題提起とは!」(会場:大阪市立こども文化センター)に登壇し、約450名の参加者を前にして、大阪の教育基本条例案について意見を交換しました。

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【画像は、毎日放送のホームページより】
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE120226215500543432.shtml

 冒頭、主催者として、遠藤敬日本教育再生機構大阪会長が挨拶に立ち、衛藤晟一参議院議員が、超党派の議員連盟「創生日本」の幹事長として、大阪の教育改革の動きに向けた期待の言葉を述べました。続いてのシンポジウムでは、 安倍元総理は、平成18年に安倍政権で改正した教育基本法の制定目的にふれながら「法改正と(大阪府の)条例は、方向性が一致している」とした上で、「(今回の)条例はある意味で閉そく状態にあった教育現場に風穴をあけるという、大きな意義があると評価している」と、賛意を表明しました。

 松井知事は、「(条例は)民意を教育に取り込む仕組みづくり」であり、教員の評価について「保護者らの声を反映する仕組み」や問題教員を免職にできる規定を設けたことなどについて説明しました。また、府の「君が代起立」条例についても、「服務規定違反やルール違反をしても、何も罰則がないのでは、(現場に)かなりの悪影響が出る」と発言しており、 今月24日に卒業式を行った府立高校で国家斉唱時に起立しなかった教職員が6校で8人いましたが、今回知事は、厳しく処分する意向を事実上、示したことになります。

 八木理事長は、「教育基本法は改正されたものの、まだ40以上の関連法案が放置されたままになっている。いわば国政レベルでの『不作為』があり、ここに大阪で今回条例が必要となった事情がある」と指摘しました。

 また、翌日(27日)からの府議会本会議を前にして松井知事は、「府議会で維新の会は過半数を占めているが、知事提案として自ら意図を説明する。(条例に反対している)自民党さんにも是非とも賛成してもらいたい」と、自民党にむけて協力を求めました。これに対して、安倍元総理は、「条例作成によって(60数年続いた)戦後の岩盤のような体制を崩していく役割を担ってほしい」と、松井知事にエールを送りました。
 最後に、八木理事長は、「条例は安倍政権の“教育再生”の志を継承したものだ。このシンポジウムにより(条例は)『戦後レジームからの脱却』の“大阪版”であることが確認できた」と述べて、1時間半にわたるディスカッションを終えました。

 閉会後、安倍総理と松井知事は、懇親会場に向かう前に、一緒に記者団の質問に答えて、安倍元総理は「めざす教育の方向性は同じだ。憲法改正や行政改革でも考え方が似ている」と発言し、松井知事も「安倍元総理の“教育再生”の考えは、私たちが目指す改革案と同じだ」と述べており、教育問題を中心にした今後の連携を確認しました。  

 当日の詳細については、広報誌『教育再生』4月号などで詳しく紹介する予定です。

産経新聞記事
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120226/stt12022622280003-n1.htm

毎日放送
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE120226215500543432.shtml

NHKテレビ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120227/t10013303861000.html

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≪速報≫安倍元総理がサプライズ登壇!

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 2月21日(火)、東京六本木・ハリウッドホールで開催した 『13歳からの道徳教科書』出版記念の集いに、約250名の皆様に御参加をいただきました。誠にありがとうございました。
 当日は、予定されていたプログラムと異なり、安倍晋三元総理が“サプライズ”登壇され、本書の出版を祝福するとともに道徳教育の重要性を参加者に語りかけました。


 安倍元総理は、自ら改正した教育基本法は、「その目標の第一に、日本国民の育成とともに、『道徳心』をはぐくむことを掲げている」として、「大人には道徳をきちんと教える責任がある」と語りました。  さらに、同法は「文化と伝統を培う(方針の)法律」であるため、「国旗国歌に起立し斉唱するのは当たり前だ。卒業式・入学式は、子供の一生の思い出であり、 一人でも守らない先生がいれば(式は)台無しになる」  と述べた上で、 「大阪維新の会ではないが、3回連続で違反すれば免職になるのは仕方がないのではないか。最高裁が戒告までしかできないとした判断(本年2月9日)は間違っているのではないか」と語り、 より踏みこんだ主張を行いました。  このように、元総理の“サプライズ登壇”は、あらためて教育基本法に込めた強い思いや、制定者としての道徳教育への意志を伝える内容となりました。


 安倍元総理は、自ら改正した教育基本法は、「その目標の第一に、日本国民の育成とともに、『道徳心』をはぐくむことを掲げている」として、「大人には道徳をきちんと教える責任がある」と語りました。
 さらに、同法は「文化と伝統を培う(方針の)法律」であるため、「国旗国歌に起立し斉唱するのは当たり前だ。卒業式・入学式は、子供の一生の思い出であり、 一人でも守らない先生がいれば(式は)台無しになる」と述べた上で、 「大阪維新の会ではないが、3回連続で違反すれば免職になるのは仕方がないのではないか。最高裁が戒告までしかできないとした判断(本年2月9日)は間違っているのではないか」と語り、 より踏みこんだ主張を行いました。
 このように、元総理の“サプライズ登壇”は、あらためて教育基本法に込めた強い思いや、制定者としての道徳教育への意志を伝える内容となりました。


 また、『13歳からの道徳教科書』の内容については、序文などを執筆した渡部昇一道徳教育をすすめる有識者の会代表世話人が挨拶に立ち、トークセッションでは、丸山敏秋倫理研究所理事長、貝塚茂樹武蔵野大学教授、八木秀次当機構理事長が、執筆者を代表して、本書の魅力をアピールし、戦後60年間、放置されたままであった道徳教育の歴史における本書の画期性、斬新さについて語りました。
 その他、衛藤晟一参議院議員、久保井規文全日本教職員連盟委員長、第二部の懇親会では、岡崎久彦元駐タイ大使、下村博文衆議院議員、江口克彦参議院議員、後藤素彦日本青年会議所副会頭、桶屋良祐念法眞教教務総長、モラロジー研究所の北川治男常務理事(廣池幹堂理事長の代理出席)、山中祥弘ハリウッド大学院大学理事長をはじめとする参加者の皆様から、本書について、「内容や方針を高く評価する」との声や「出版の大成功を願っている」などのお言葉をいただきました。
 当日の詳細については、広報誌『教育再生』3月号などで詳しく紹介いたします。

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マッカーサー証言が掲載:東京都立高校日本史必修教材

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表紙は平成23年度版


 東京都教育委員会では、今年4月から全ての都立高校で使用される独自教科書『江戸から東京へ』(日本史必修科目)の最新版において、「竹島と尖閣諸島は日本固有の領土であるが、現在竹島は韓国が不法占拠し…」と、竹島に関して政府の公式見解に基づき、元の記述を改訂したところ、2月9日、韓国のソウル市などから削除を要求する抗議の書簡が都教委あてに発送された、と報道されました(韓国の聯合ニュース)。

■最新版『江戸から東京へ』の改訂経緯

 この東京都の独自テキスト『江戸から東京へ』については、昨年、当機構の広報誌『教育再生』(平成23年11月号)において、旧版の平成23年度版では、竹島や尖閣諸島に関する記述が見えず、また北方領土の不法占拠についても記載がないことから、当機構では、こうした旧版の問題箇所について指摘し、修正を求めていました。そこで、今年になり都教委が最新版でそれらを訂正したところ、今回、東京都と「姉妹都市」の関係にあるソウル市などが竹島記述に反発したという構図です。

 昨年、書店でも市販された『江戸から東京へ』(旧版)には、その他にも、五箇条の御誓文を「五箇条の誓文」と敬語を略したり、昭和12年の南京事件について「多数を殺害」と記述していたほか、拉致問題があたかも北朝鮮との国交回復の障害であるかのように誤解される書き方もありました。当機構の指摘のほかにも、野田数(かずさ)東京都議会議員が、戦後になって「台湾は中国に返還され」たとする旧版の記述について事実に反していると指摘し、それぞれ最新版の段階で記述が改善されたという経緯があります。

■マッカーサー証言、ハル=ノートのソ連作成説が追加

 また、最新版『江戸から東京へ』には、「特集7 日本はなぜ戦争を始めたのか?」と題する2ページが新たに追加され、「ハル=ノートとマッカーサー証言」のコラム記事が掲載されました。コラムでは、ハル=ノートによって、「日米開戦は不可避な状況となり、…原案を作成した財務省特別補佐官のハリー・ホワイトは、ソ連のスパイの疑いがあるとして…、作成に関してソ連が関わっていたとする意見もある。」
 また、「マッカーサーは、戦後のアメリカ議会において、日本が開戦したことについて『in going to war was largely dictated by security.』と証言しており、この戦争を日本が安全上の必要に迫られて起こしたととらえる意見もある。」というように、日本の戦争を自衛戦争とする説を掲載しています。

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大東亜戦争を日本の自衛戦争とする説や、ソ連の謀略と見る説も紹介している最新版『江戸から東京へ』
内容は都教委のホームページへ
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/shidou/nihonshi/24textbook.pdf

 これらは、学校用日本史教科書としてきわめて画期的な内容であり、今回の都教委の尽力に対して敬意を表するとともに、「日本人の自覚」を確立する近現代史教科書(都教委)として、さらなる改良や工夫が期待されるところです。

■文科省と都教委の温度差

 なお、マッカーサー証言は、昨年夏に採択が行われた育鵬社の中学校歴史教科書でも、検定前の白表紙本の段階(文科省への申請本)で記載したところ、文科省から検定意見が付けられ、最終的に削除となった経緯があります。

 今回の掲載により、文科省の検定意見と、東京都教育委員会との間では、マッカーサー証言や日米戦争に関する歴史認識について、教科書に掲載すべきかどうかで、大きく見解が分かれたことになります。
 今後、これらが教科書検定や教科書記述にどのような影響を与えるのか、注目されます。

 なお、最新版『江戸から東京へ』に関する国内の報道は、参勤交代の絵図や鉄道写真に誤用があったとして都教委が訂正したことなどが報道されましたが(毎日新聞・東京新聞)、しかし、領土記述については読売新聞が報じたにとどまるようで(1月26日付電子版)、ハル=ノートやマッカーサー証言については、報道されませんでした。

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広報誌「教育再生」最新号2月10日刊行!

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日本教育再生機構の広報誌「教育再生」2月号(第45号)が2月10日に刊行されました。  

おもな内容は次の通りです。

≪特別インタビュー≫
「大阪発『教育に民意を』
教育基本条例に込めた思い」

 松井一郎(大阪府知事・大阪維新の会幹事長)
 聞き手:遠藤敬(日本教育再生機構大阪会長
 
 ▼教育は誰のために? 何のために?
 ▼文科省や「政府見解」は間違っている
 ▼民意を受けて政治が決める条例
 ▼条例の不備は修正
 ▼どの自治体も、首長がやる気になればできる
  :【参考】条例修正案への日本教育再生機構の見解(部分) ほか

≪特別座談会≫
「『新教育三法』を急げ!
大阪・教育基本条例の本当の狙いは?<下>」

下村博文(衆議院議員・元内閣官房副長官)
山谷えり子(参議院議員・元内閣総理大臣補佐官)
義家弘介(参議院議員・自民党シャドウキャビネット 文部科学副大臣)
 聞き手:八木秀次(日本教育再生機構理事長)
  
 ▼組合支配に歪む教育界
 ▼問題は大阪だけではない
 ▼読売新聞の誤報? 共同採択から単独化への議論
 ▼採択より教科書検定の正常化が先決
 ▼組合出身を誇る教育長
 ▼本当は国政の責任だ ほか

≪巻頭言≫
『13歳からの道徳教科書』に期待する

桶屋良祐(念法眞教教務総長・金剛寺執事長)

≪ついに発売!≫
『13歳からの道徳教科書』の三つのポイント


≪好評連載≫
【唱歌と童謡の近代史22】
 かあさんの歌 /母の息子への願いは
「アカ(共産党)とアク(悪)の道に行かない」ことだった
 八木秀次 

【子供に語りつぐ日本の偉人45】
 平清盛
 勝岡寛次(明星大学戦後教育史研究センター)

【日本の心、和歌の心45】                   
 井上毅
 松浦光修(皇學館大學教授) 

【シリーズ:日本の歴史は宝物④】   
神武天皇による国家の誕生

ほか

詳しくはこちらへ
≫日本教育再生機構

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トークセッション&懇親会『13歳からの道徳教科書』出版記念の集い 於)ハリウッドホール 2/21(火) 18時開会(17時半開場、21時閉会)

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トークセッション&懇親会 『13歳からの道徳教科書』出版記念の集い 於)ハリウッドホール   2/21(火)  18時開会(17時半開場、21時閉会)

◆開催主旨
 わが国の道徳教育の現状を憂いて立ち上げられた「道徳教育をすすめる有識者の会」(代表世話人:渡部昇一上智大学名誉教授)によって編集されたパイロット版道徳教科書『13歳からの道徳教科書』(発行:育鵬社、発売:扶桑社)が、2月11日(土)に発売になります。
  近年では痛ましい事件をメディアで目にすることも多くなりましたが、はからずも東日本大震災において、素晴らしい「日本の心」が確かに引き継がれていることが証明されました。このことを一過性のものと終わらせずに、次の世代に繋げていくためにも、道徳教育の再生は、急務と考えております。
 この『13歳からの道徳教科書』が、日本の道徳教育への問題提起となり、議論を喚起することで、将来の道徳の教科化につなげていきたいと考えています。そのためにも、ぜひひとりでも多くの子供たちにこの「教科書」を届けたいと思います。
 そこで、道徳教育をすすめる有識者の会と日本教育再生機構が主催する出版記念の集いを、2月21日(火)に開催することにしました。
 二部構成になっており、第一部は、出版報告会として、先ず、会の代表世話人である渡部昇一氏からの挨拶、その後、編集に携わった丸山敏秋氏、貝塚茂樹氏、八木秀次氏のトークセッションとして、本書の内容や魅力、そして道徳教育の現状についてまで大いに語っていただきます。
  第二部は、懇親の夕べとして、立食パーティーの形式で、懇親会を行います。本書の編集にかかわられた先生方を始め、国会議員、関係団体役員、日本教育再生機構役員も多数参加予定で、参加者の皆様とのご交流の時間となります。
 ぜひこの出版記念の集いにご参加いただき、これからの日本の道徳教育の再興と教科化促進のため、ご意見をいただければ幸いです。
  
 なお、ご参加いただいた皆様に、『13歳からの道徳教科書』をお一人様一冊進呈いたします。

◯『13歳からの道徳教科書』 A5版並製296頁
 編集:道徳教育をすすめる有識者の会
 発行:育鵬社
 発売:扶桑社
 発売日:平成24年2月11日(土)
 定価: 1200円(税込)
 
◯道徳教育をすすめる有識者の会
 平成20年2月から、道徳教科書の作成に向けて「『道徳教科書』勉強会」を月1、2回の頻度で開催(全10回)。同年9月には「教科書に載せたい道徳の話募集!」と題して、子供たちに語り伝えたい感動の話を募集、審査。
 審査委員長:渡部昇一(上智大学名誉教授)審査委員:童門冬二(作家)三浦朱門(作家)村上和雄(筑波大学名誉教授)
 平成21年暮れから、道徳教科書編集委員会〈石井昌浩(元国立市教育長)貝塚茂樹(武蔵野大学教授)丸山敏秋(倫理研究所理事長)八木秀次(高崎経済大学教授)横山守男(モラロジー研究所出版部部長)他〉を開き、中学生向けの具体的なパイロット版道徳教科書の作成作業に入り、平成24年2月11日に『13歳の道徳教科書』刊行。

◆登壇者
渡部昇一 (上智大学名誉教授・道徳教育をすすめる有識者の会代表世話人)
丸山敏秋 ((社)倫理研究所理事長・同会世話人)
貝塚茂樹 (武蔵野大学教授・同会賛同者)
八木秀次 (高崎経済大学教授・日本教育再生機構理事長)

◆日時  2月21日(火) 18時開会(17時半開場、21時閉会)
◆会場  ハリウッドホール(六本木ヒルズ内 ハリウッドビューティープラザ5階 港区六本木6-4-1)
地図・アクセス http://www.hollywood.ac.jp/access/  
・ 東京メトロ日比谷線 「六本木駅」1C出口直結  ・ 都営地下鉄大江戸線 「六本木駅」3番出口3分  
・ 東京メトロ千代田線 「乃木坂駅」5番出口6分  ・ 東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口8分  
・ 都バス01(渋谷・新橋)六本木下車1分
◆参加費  6,000円
(懇親会費込み、『13歳からの道徳教科書』一冊進呈。当日お支払い下さい)
※なお、日本教育再生機構の会員特典としまして、法人サポーターは「ご招待」(無料)、個人サポータ―は5,000円とさせていただきます。 (サポーター制度について詳しくは、こちらをご覧ください)⇒http://www.kyoiku-saisei.jp/support/support.html

◆お申込み方法
ご参加希望の方は、下記項目をご記入の上、メール、FAX、ご郵送でお申し込みください。
○郵便番号 ○ご住所 ○お名前(ふりがな) ○お電話番号 ○参加人数 (複数人で参加される方は、代表者様のお名前と参加人数をご明記ください。)  
   【E-Mail】 office@kyoiku-saisei.jp    
   【FAX】 03-3835-2436
   【郵 送】 郵便番号110-0015
        東京都台東区上野1-17-1 大湖堂ビル4階
        日本教育再生機構 出版記念の集い 係
   【お問合せ電話番号】 03-3831-7620(日本教育再生機構)
 
◆主催◆ 道徳教育をすすめる有識者の会・一般財団法人日本教育再生機構

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道徳教材の新しいスタンダード これがパイロット版教科書だ! 『13歳からの道徳教科書』(育鵬社) 予約受付中!(割引あり)

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編者:道徳教育をすすめる有識者の会
判型:A5判並製292ページ
定価:1200円(税込) 発行:育鵬社 
発売:扶桑社 発売日:平成24年2月11日

道徳教育の一つの道は、私たちが「美しい」と感ずるような話を子供たちに伝えることではないかと思います。健全な少年少女にとって、美しい、ためになる話は、同時に面白いのです。教室で偉人の話をすれば、子供たちの目は必ず輝くはずです。私たちは世界中の美しい話、いい話、そして特に日本人の行った素晴らしい話を子供たちに伝えるべきでしょう。 ――まえがきより
道徳教育をすすめる有識者の会 代表世話人
上智大学名誉教授  渡部 昇一


 「道徳教育をすすめる有識者の会」は、平成20年、渡部昇一氏(上智大学名誉教授)の呼びかけにより設立され、より良い道徳教材を子供たちに届けるために活動をしてきました。この度、一つの成果として『13歳からの道徳教科書』が刊行されることになりました。
 本書は改正された教育基本法並びに学習指導要領に基づき、「伝統と文化を尊重し」「我が国と郷土を愛」し「公共の精神」を尊ぶ「日本人を育成する」ために、従来の道徳副読本には見られない骨太の作品を厳選しました。
 二宮尊徳や中江藤樹などかつての修身教科書に載っていた先人から、本田宗一郎やイチローまで、バラエティに富んだ偉人が、生徒に“大切なこと”を語りかけます。
 また「恩讐の彼方に」「最後の一葉」などの名作から東日本大震災で被災した中学生の作文まで、生徒の心を揺さぶる37作品を収録しました。
 本書は「13歳からの」という題名のとおり、中学校で使用されることを想定したパイロット版教科書です。しかし中学生だけでなく、高校生、大学生、大人も充分に読みごたえのある内容になっています。多くの人に読んでもらい、道徳教育の一助となれば幸いです。


「道徳教育をすすめる有識者の会」
平成20年に、今日の形骸化した道徳教育を是正し、あるべき道徳の教科書を子供たちに届けようと設立された民間の有識者の会。


〈主な歩み〉 
 平成20年2月から、道徳教科書の作成に向けて「『道徳教科書』勉強会」を月1、2回の頻度で開催(全10回)。同年9月には「教科書に載せたい道徳の話募集!」と題して、子供たちに語り伝えたい感動の話を募集、審査。
 審査委員長:渡部昇一(上智大学名誉教授)審査委員:童門冬二(作家)三浦朱門(作家)村上和雄(筑波大学名誉教授)
 平成21年暮れから、道徳教科書編集委員会〈石井昌浩(元国立市教育長)貝塚茂樹(武蔵野大学教授)丸山敏秋(倫理研究所理事長)八木秀次(高崎経済大学教授)横山守男(モラロジー研究所出版部部長)他〉を開き、中学生向けの具体的なパイロット版道徳教科書の作成作業に入り、平成24年2月11日に『13歳からの道徳教科書』刊行。


〈代表世話人〉 渡部昇一(上智大学名誉教授) 〈世話人〉  石井公一郎(元東京都教育委員)市村真一(京都大学名誉教授)稲盛和夫(京セラ名誉会長)植田宏和(前全日本教職員連盟委員長)江口克彦(参議院議員)岡崎久彦(元駐タイ大使)小野田寛郎(小野田塾理事長)鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役)北尾吉孝(SBIホールディングス代表取締役CEO)黒田耕誠(広島大学名誉教授)島村元紹(島村楽器代表取締役社長)上甲晃(志ネットワーク代表)鈴木勲(日本弘道会会長)千玄室(裏千家前家元)寺田一清(不尽叢書刊行会代表)童門冬二(作家)鳥羽博道(ドトールコーヒー名誉会長)中條高匇(日本国際青年文化協会会長)中西輝政(京都大学教授)野口健(アルピニスト)平岡龍人(清風明育社理事長)廣池幹堂(モラロジー研究所理事長)藤尾秀昭(致知出版社社長)丸山敏秋(倫理研究所理事長)三浦朱門(日本藝術院院長)村上和雄(筑波大学名誉教授)屋山太郎(政治評論家)米長邦雄(日本将棋連盟会長)渡辺利夫(拓殖大学総長・学長)〈五十音順〉 〈賛同者〉 各界代表130名


【『13歳からの道徳教科書』掲載作品例】
 ・魂をゆり動かす手紙―吉田松陰
   「今日よりぞ おさなごころを 打ち捨てて・・・」
 ・なりたいものになるために―イチロー
   「ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです」※小学生時代の作文より
 ・ゼロからの出発―山口良治(伏見ラグビー部総監督)
   「何も感じないのか。112対0で負けたんだよ」
 ・一人で世間は渡れない―本田宗一郎
   「人間関係の生じない仕事なんてありはしない」
 ・生命あるすべてのものに―マザー・テレサ
   「豊かそうに見えるこの日本で、心の飢えはないでしょうか」
 ・オフクロへの小遣い―ビートたけし
   「最後の勝負は、おいらが九分九厘勝ったはずだったのに、
    最終回にひっくり返されたというわけだ」
 ・村に来た人たち―藤沢周平
   「人はなぜ、人をいじめたりするのだろう」
 ・何も無ぐなってしまったやぁ―宮城県南三陸町中学一年生
   「この震災は一生、忘れることはないだろう」
                                     ・・・・・・全37話を収録

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※『13歳からの道徳教科書』を活用した中学校道徳授業の指導案を、平成24年2月より順次、育鵬社ウェブサイトに掲載していきます。詳しくはhttp://www.ikuhosha.co.jp

【『13歳からの道徳教科書』 申込用紙】

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安倍元首相と松井大阪府知事が登壇!

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安倍元首相と松井大阪府知事が登壇! 2月26日(日)「大阪・教育基本条例の問題提起とは!」
教育再生民間タウンミーティングin大阪


【開催のご案内】
 今、将来の大阪を担う子供達の教育にとって、非常に重要な意味を持つ条例案(教育行政基本条例案・府立学校条例案)の議論がなされています。
 そこで、この条例が大阪から全国へ波及するのを願い、タウンミーティングを企画いたしました。
 全国が注目する「大阪からの教育改革」について教育基本法の改正に取り組まれた安倍晋三元内閣総理大臣と松井一郎大阪府知事とのパネルディスカッションを通じて、府民の皆様と共に考えていきたいと思います。
 皆様の多数のご参加をいただければ大変幸いです。
【開催概要】
◆日時:平成24年2月26日 日曜日
 17:30 受付開始
 18:00 開会  
 18:15 パネルディスカッション
        パネラー 安倍晋三 元内閣総理大臣
        パネラー 松井一郎 大阪府知事
         進行役  八木秀次  一般財団法人日本教育再生機構理事長
 20:00 終了予定
◆会 場:大阪市立こども文化センタ―
    大阪市西区北堀江4-2-9  ? 06-6531-5975  
    大阪市営地下鉄・千日前線「西長堀駅」7号出口から北へ40m  
    長堀鶴見緑地線「西長堀駅」3号出口から南へ50m
    地図・アクセス:http://www.ko-bun.jp/access.html
    (昨年6月開催の教科書改善シンポジウムの時と同じ場所です)
◆参加無料
◆主 催:一般財団法人日本教育再生機構 大阪
     大阪府高石市綾園2-6-10 高石商工会議所4階  ?072-266-8228

◆参加方法: 2月22日(水)までに、お名前・ご住所・電話番号を明記の上、
下記までお願いいたします。  
◎メール  kyoiku-saisei.osaka@chime.ocn.ne.jp
◎FAX  072-266-8534
※事前申込み無き場合は、入場をお断りする場合がございます。
※ 機構大阪会員の参加希望者は、各地域・支部の役員がとりまとめを行いますので、役員にまで連絡をお願いします。

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