教科書改善の会

改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有識者の会(代表世話人・屋山太郎)

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教育再生6月号(第85号) 6月8 日(月) 刊行!!

教育再生6月号(第85号) 6月8 日(月) 刊行!!

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■≪巻頭言≫「美しい教科書」の誕生
 丸山敏秋(一般社団法人倫理研究所理事長)
人は美しいものに惹かれる。日本人にとって、美しいものは良く、良いものは美しい。育鵬社より出た中学校の歴史と公民の教科書を目にしたとき、真っ先に感じたのは、そのバランスのとれた美しさであった。かつてわれわれが使った教科書からは想像もできない。

■【報告】あなたのまちにも育鵬社教科書を
 “日本がもっと好きになる教科書”を全国の子供たちに届けよう

5月13日(水)、東京六本木のハリウッドホールにて、育鵬社歴史・公民教科書出版記念&採択に向けた集い「あなたのまちにも育鵬社教科書を!~〝日本がもっと好きになる教科書〟を全国の子供たちに届けよう~」(主催:教科書改善の会・一般財団法人日本教育再生機構)が開催され、300人を超える多数のご参加がありました。

本誌では、シンポジウムにおける伊藤隆(東京大学名誉教授・育鵬社歴史教科書編集会議座長) 、川上和久(明治学院大学教授・育鵬社公民教科書編集会議座長) 、衛藤晟一(衆議院議員・教科書議連会長代行)の3氏のご提言を中心に、本会についてご報告しています。

伊藤「4年前の採択で4%近い採択を得たことで、戦後のいびつな歴史観に、ほんの少し風穴を空けることができました。さらに完成度のあがった今回の『新編 新しい日本の歴史』が、今回の採択でより多くの子供たちの手に届き、当然の歴史教育が全国各地で行なわれることを期待しています。」
川上「『新しいみんなの公民』を読んだ子供たちが、30年後大人になったときに、あの時にあの教科書で学んだからこそ、今自分はこうやって日本という国を担っているのだ、あるいは自分が生活している地域社会をこうして担っているのだ―そのように振り返ってもらえればこれ以上のことはありません。」
衛藤「教育基本法の改正、教育委員会制度の改善を経て、いよいよ中学校の教科書採択がこの夏行なわれます。中川昭一さんや安倍総理と一緒に、日本の教育をなんとか良くしていかなければならないという強い思いで教科書議連を立ち上げたころを思い出すと、ここまで来られたことが感無量であると同時に、採択にむけていよいよ本番であるという認識です。」

■できました“理想”の教科書③
 『新編 新しい日本の歴史』にこめた“文化史観”:

 ・田中英道(育鵬社教科書執筆者・東北大学名誉教授)
 『新編 新しいみんなの公民』の特色・魅力について:
 ・磯前秀二(育鵬社教科書執筆者・名城大学副学長・教授) 
  
■すべての学びは家庭から 第14回 
 美しい言葉を響かせるために
 松永暢史(教育環境設定コンサルタント)

■≪好評連載≫【表紙解説・日本の心85】
 瑞穂の国の未来へ向けて―「泥の文明」の視点から― 
 稲貴夫(神社本庁参事)

■≪好評連載≫【日本の心 和歌の心85】
 東條英機
 松浦光修(皇學館大学教授)

■≪好評連載≫【めざせ“マナー美人”lesson27】
 大切にする
 明石伸子(日本マナー・プロトコール協会理事長)

■教育再生の窓
 「地方創生は教育再生から」につながる教科書採択に
 宮崎正治(日本教育再生機構常務理事)

ほか

詳しくはこちらへ
≫日本教育再生機構

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教科書展示会に行ってみませんか:お知らせ

教科書展示会に行ってみませんか:お知らせ

今年7月から8月にかけて、全国の教育委員会や私立学校において、
学校で使用する教科書を決定する「教科書採択」が行われます。
この教科書採択を前にして、
じっさいに採択にかけられる教科書(見本本)を
一般に公開する「教科書展示会」が行われます。

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今年は、原則(法定展示)として、
6月19日から14日間、全国の教科書センターなどの会場で開催されます。

例えば、大阪府内の教科書センターは70カ所あり、
下記のホームページに、開催一覧表が出ています。
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/5685/00000000/H28tenji.pdf
http://www.pref.osaka.lg.jp/shochugakko/kyoukasyosenta/

大阪府教育委員会の場合、
場所:大阪府立中央図書館1階展示コーナー(東大阪市荒本北1-2-1)
期間:平成27年6月9日(火曜)から6月28日(日曜)
   午前9時から午後7時(土・日曜は午後5時まで) 月曜日は休館日
展示内容:小、中学校、高等学校用教科書、文部科学省著作教科書、拡大教科書サンプル
などと掲示されています(※必ずしも文科省の示す期間通りとは限らない)。

また、神奈川県内の教科書展示会は、
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6671/
に掲載されており、
早期の期間の会場の場合でも、
6月1日(月)~14日(日)  横浜市中央図書館内
6月3日(水)~7日(日)  横浜市南図書館、横浜市旭図書館
などのように掲載されています。

※ご注意:各会場の場所、展示期間、アクセス、開館時間、休館日などについては、
各教育委員会のホームページでご確認ください。

▼展示会でのアンケートにご参加ください

・今年1月、文科省から新しい文書が出され、
教科書展示会に「意見箱」を置くなど「保護者の希望」などを把握することが、
文科省から教育委員会の教委委員にむけて提案されています。

:根拠                                   
文科省初等中等教育局教科書課「教科書採択の留意事項について」(宛名は「教育委員会の委員の皆様へ」)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/saitaku/1354969.htm

もし、皆様の地元で実施されていない場合があれば、
適切な対処を教育委員会や首長、地方議員などに求めていただければ幸いです。

また、アンケートを出す際には、
ご自身で教科書を読み、ご意見を書き、意見箱に入れてください。
これに加えて、各自治体の教育長や教育委員、あるいは、
首長あて(今年4月より、首長が主宰する総合教育会議などを通して「教科書採択の方針」について教育委員会と協議できる)に、
個別にメール、FAX、お手紙などで届けることも考えられます。

現実に、採択に際して、
一般からのアンケート意見を重視する教育委員会はあるとされ、
首長、教育委員もいると言われ、
今回は、上記の文科省の文書が出た関係からも、
例年よりも採択の参考にされる可能性が高まっているといえます。

中学校教科書採択に関して、
当機構に寄せられた意見の一部を、ご参考まで記します。

<中学歴史>
○日本において女性が活躍した歴史をきちんと書いてある教科書を選んでほしい。育鵬社が一番女性のコラムが充実しており、女性の役割の大切さが伝わってくる。

〇市内の保護者ですが、子供に偉人伝を読ませたいと思っています。日本の発展に尽くした人物について、コラムなどで一番詳しく取り上げている教科書を採択して下さい。

〇最近、一万年にわたる縄文時代が日本文化の基礎とする学説の本が増えています。太古の昔から日本の歴史がずっとつづいている意義を教える教科書を選んでほしい。

〇子供に習い事をさせています。お茶や華道、和歌の文化、江戸時代の先進性などについて最も詳しく書いている教科書を採択してください。

<中学公民>
〇ウチの子の友達の親は自衛隊関係者です。教科書に憲法違反とか日本の立場にふさわしくないとかあるのを見たら、かわいそうです。自衛隊の活躍や意義、国民からの厚い信頼をきちんと記している教科書を採択してください。

○大震災の後で、天皇皇后両陛下が被災者をお見舞いする姿に感動しました。日本の皇室のありがたさ、尊さを一番よく伝えている教科書が良いと思います。

〇当市にも拉致された疑いのある特定失踪者の方がいる。育鵬社は記述が詳しいだけでなく、横田めぐみさんが同じ中学生のときに拉致されたことに触れており、文章も感動的で良い。

〇国旗・国歌に対して敬意を払うのは、当然のことです。育鵬社は、政治信条を超えて、起立して敬意を表すのが、国際的な慣例となっていることを記している。他社より、はるかに適切で、意義深い書き方になっている。

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〈報告〉多数のご参加ありがとうございました! 育鵬社歴史・公民教科書出版記念&採択に向けた集い 「あなたのまちにも育鵬社教科書を! ~“日本がもっと好きになる教科書”を全国の子供たちに届けよう~」

〈報告〉多数のご参加ありがとうございました!
育鵬社歴史・公民教科書出版記念&採択に向けた集い
「あなたのまちにも育鵬社教科書を!
~“日本がもっと好きになる教科書”を全国の子供たちに届けよう~」


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5月13日(水)、東京六本木のハリウッドホールにて、
育鵬社歴史・公民教科書出版記念&採択に向けた集い
「あなたのまちにも育鵬社教科書を!
~“日本がもっと好きになる教科書”を全国の子供たちに届けよう~」
(主催:教科書改善の会・一般財団法人日本教育再生機構)
が開催され、300人を超える多数のご参加がありました。屋山太郎氏(教科書改善の会代表世話人)による主催者挨拶のあと、
「教科書はどう変わったか」と題して、
八木秀次理事長と、小林弘和氏(玉川大学客員教授)から、
新しくなった育鵬社教科書の内容紹介がありました。

その後、引き続き八木理事長をコーディネーターに、
教科書議連会長代行である衛藤晟一参議院議員
(急きょ古屋圭司会長に代わりご出席)が登壇され、
育鵬社歴史教科書編集会議座長である伊藤隆氏(東京大学名誉教授)と、
育鵬社公民教科書編集会議である川上和久氏(明治学院大学教授)が加わり、
シンポジウムが開催されました。

今夏の中学校教科書採択に向けて、
教科書やこれからの日本の教育への強い思いのもと、
たいへん熱い議論が行なわれました。

このメールニュースでは、2回にわたって、
このシンポジウムの内容についてご紹介いたします。


■主催者代表挨拶:屋山太郎(政治評論家・教科書改善の会代表世話人)
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昭和48年に、私が「日教組解体論」(『文藝春秋』6月号)を書きましたが、
日教組の組合員は、当時の80万人から、
現在は28万人と大幅に減りました。

それにも関わらず教育が良くならないのはなぜかと不思議でしたが、
組合が教育委員会や教科書の採択といった“システム”に、
強い影響力を持ち続けていたことが理由だと分かりました。

10年前の安倍内閣で教育基本法が60年ぶりに改正され、
今回はいよいよ教育委員会制度が変わりました。
私たちの主張が受け入れられる、非常にいい環境がそろいましたので、
今夏の採択に向けて、皆様のお力添えをお願い申し上げます。


■教科書はどう変わったか:八木秀次(麗澤大学教授)
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原則として教科書とは、学習指導要領を教材化したものであり、
自分たちの意見を書く場ではありません。
したがって、育鵬社教科書の大きな特徴は、
現在の教育基本法や、学習指導要領に最も準拠している内容ということです。

さらに歴史教科書においては、
今回、縄文時代の記述を大幅に改善しました。
現在の日本人の感性の基礎は1万年にわたる縄文時代に築かれたものであり、
そのことを踏まえた詳細な記述がされています。

公民教科書では、国家とは何かということを、中学生に理解してもらいたい、
そして、今後国家を運営する立場になる主権者として
不可欠な知識をきちんと身に付けてもらいたい
という思いで作成したものです。

どちらも現段階の制度のもとでは、
“理想”の教科書といっていいものができたと自負しておりますので、
まずぜひお手にとって読んでいただきたいと思います。


■教科書はどう変わったか:小林弘和(玉川大学客員教授)
何が書かれているかという内容に加えて、
“教材”として、その完成度を高めたのが今回の育鵬社教科書と言えます。

望ましい教科書とは、
1、子供にとって学びやすい視点で書かれているか
2、教える先生にとって、指導しやすい視点で書かれているか
3、社会科で学んだ知識が、実際の生活のなかで子供が活かせるような工夫がしてあるか
4、社会事象の学び方を学ぶ能力を身に付けることができるか
という4つの観点をしっかり押さえたものだと考えております。

今回の育鵬社教科書は、歴史公民ともに、これらの4点をふまえた
多くの工夫がなされております。

単に知識を教えるのではなく、知識の学び方や活かし方、
そして、これからどんどん変化していく知識に対して
きちんと対応できる能力を子供が身につける教材になっていると思っております。


伊藤隆(東京大学名誉教授・育鵬社歴史教科書編集会議座長)
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子供たちに、あなたたちが生まれた国はこんな国であり、
あなたたちはその一員として継承していく存在であるということを教えていく。
これは、どの国でも行なわれている、あたりまえの歴史教育であり、
その当たり前のことができる教科書が、私たちが作った育鵬社教科書です。

4年前の採択で4%近い採択を得たことで、
戦後のいびつな歴史観に、ほんの少し風穴を空けることができました。
さらに完成度のあがった今回の『新編 新しい日本の歴史』が、
来年度にはより多くの子供たちの手に届き、
当然の歴史教育が全国各地で行なわれることを期待しています。


川上和久(明治学院大学教授・育鵬社公民教科書編集会議座長)
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この公民教科書を読んだ子供たちが、
30年後大人になったときに、あの時にあの教科書で学んだからこそ、
今自分はこうやって日本という国を担っているのだ、
あるいは自分が生活している地域社会をこうして担っているのだ
―そのように振り返ってもらえればこれ以上のことはありません。

30年後に希望と誇りをもって、
日本、地域、家族を語ることができる教科書『新編 新しいみんなの公民』
を作れたことを誇りに思っています。


衛藤晟一(衆議院議員、教科書議連会長代行)※急きょ古屋圭司会長に代わりご出席
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教育基本法の改正、教育委員会制度の改善などを経て、
いよいよ中学校の教科書採択がこの夏行なわれます。

故中川昭一さんや当時、事務局長であった安倍晋三総理と一緒に、
日本の教育をなんとか良くしていかなければならないという強い思いで
「教科書議連」を立ち上げたころを思い出すと、
ここまで来られたことが感無量であると同時に、いよいよ本番であるという認識です。

改正教育基本法の理念に一番則った教科書が採択され、
たくさんの子供たちの手にわたることを目指して、
引き続き頑張って行きたいと思います。

■シンポジウム終了後、同会場で懇談会が開催され、
「主催者挨拶」として須田寬氏(JR東海相談役)、
「来賓挨拶」として桶屋良祐氏(念法眞教教務総長)がそれぞれ登壇され、
石井公一郎氏(元東京都教育委員)が乾杯のご発声をされました。

また懇親会中には、「参加者代表」として、
瀧澤喜英氏(埼玉県モラロジー協議会会長)、
小林正氏(元参議院議員)、
棟久裕文氏(日本青年会議所2015年度国史会議議長)、
五来純氏(あなたと健康社社長)、
山中祥弘氏(学校法人メイ・ウシヤマ学園理事長)がご挨拶をされました。

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