教科書改善の会

改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有識者の会(代表世話人・屋山太郎)

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教育再生実行会議の初会合で八木理事長が提言

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教育再生実行会議にて安倍首相と握手する八木理事長

 安倍政権の進める教育再生政策にむけた提言を行う「教育再生実行会議」(座長:鎌田薫早稲田大総長)の第一回目の会合が、1月24日(木)、首相官邸において開催されました。
 同会議には、安倍晋三首相、菅義偉官房長官、下村博文文部科学相らとともに、 民間から選ばれた委員14名が出席し、日本教育再生機構の友好団体である全日本教職員連盟の河野達信委員長や、加戸守行前愛媛県知事のほか、当機構の八木秀次理事長も出席し、文書を提出して提言を行いました(曽野綾子委員は欠席。意見を文書で提出)。

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教育再生実行会議にて挨拶をする安倍首相

 冒頭、安倍首相は、「教育再生は、経済再生とならぶ日本国の最重要課題であり、その最終的な大目標は、世界トップレベルの学力と規範意識を身につける機会をつくることだ」と述べました。  

 また、安倍首相は、「改正された教育基本法によって、豊かな情操や道徳心をはぐくみ、歴史と伝統を尊重し、我が国と郷土を愛する態度を育てることなどが明確にかかげられた。しかし、残念ながら、これらの理念は、必ずしも教育現場では実現したとはいえない」とし、「いじめや体罰なとの痛ましい事件が相次いでいる」とした上で、「今回、内閣を挙げて、教育再生政策を進める体制をつくった。委員の皆様とともにさらに強力にすすめていきたい」などと述べました。  

 下村文科相(兼教育再生担当相)は、「(第一次安倍政権の)教育再生会議の報告、昨年11月の自民党の教育再生実行本部の中間取りまとめなどをふまえ、議論を深めていただきたい」とした上で、いじめ・体罰問題や教育委員会改革、大学入試改革などに「早急に取り組み」、「法改正などの現実的な対策」にむけた議論などを各委員に求めました。

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教育再生実行会議終了後、記者の質問に応える八木理事長

 下村文科相(兼教育再生担当相)は、「(第一次安倍政権の)教育再生会議の報告、昨年11月の自民党の教育再生実行本部の中間取りまとめなどをふまえ、議論を深めていただきたい」とした上で、いじめ・体罰問題や教育委員会改革、大学入試改革などに「早急に取り組み」、「法改正などの現実的な対策」にむけた議論などを各委員に求めました。

 同会議は、鎌田座長の司会の下、それぞれ文書を示すなどしながら各委員が発言を行い、八木理事長は、「教育の立て直しが国家を再生させる。教育再生政策を国家戦略として明確に位置づける」ことなどを主張。体罰問題では、「文科省の平成19年2月の通知をさらに詳細にしたガイドラインの作成」を求め、いじめについては、「対処療法に止まらず、道徳教育の教科化を検討すべき」などと提言しました。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130124/edc13012412370003-n1.htm

FNNニュース
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00239212.html

 次回会合では、いじめや体罰問題について、提言のとりまとめにむけた議論が行われます。同会議は月二回程度の開催を予定。非公開ですが、議事録は、後日公開されます。
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