教科書改善の会

改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有識者の会(代表世話人・屋山太郎)

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広報誌「教育再生」最新号9月9日刊行!

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日本教育再生機構の広報誌「教育再生」9月号(第64号)が9月9日に刊行されました。
  
≪特別インタビュー≫
“日本人の原点”伊勢神宮、式年遷宮の文明論
シンプルなものほど美しい。「クールジャパン」のフルセット

山村明義(作家・ジャーナリスト)
聞き手:八木秀次

八木:御遷宮とは、原点に立ち帰ることで、本来の日本人が蘇るというか、生命力が増すわけですね。
まさに、日本最大の蘇りの儀式です。

山村:そうした「蘇り」を象徴しているのが、伊勢神宮の神嘗祭(かんなめさい)と新嘗祭(にいなめさい)ですよ。
宮中でも毎年秋に行われますが、天皇陛下が「神(しん)穀(こく)」として神々に感謝して捧げます。そして次の新嘗祭は、神と人が一緒に神穀を頂くという蘇りの儀式となり、次の生産において再び新たな生命を得ていくという意味になるのです。
あたかも日本人が、誠心誠意、ものを作り、「感謝して、神に祈る」ことで、さらなる新製品や技術開発を成し遂げていった、そうした日本人の労働観にも通じていますね。……

≪安倍長期政権における教科書とは≫
教科書法は制定できるか
土台から建て直すべき検定制度

萩生田光一(衆議院議員・自民党総裁特別補佐)
小林正(元参議院議員)
聞き手:八木秀次

小林:今の検定・採択制度は、元が発行法という臨時措置法で、それに継ぎ足したり、省令を付けたり、無償措置法で補ったりしてやってきた「違反建築」なんです。…

萩生田:公共事業で、東北地方は鹿島が何十年も独占状態とか、西日本で竹中工務店が圧倒的に強いなんてことはあり得ません。
ところが教科書採択ではそれがまかり通っています。
私は個人的に、2期8年を超えて同一教科書を採択できないようにすべきだと思っています。…

八木:家永訴訟で膨大な労力を使った文科省は、まともな検定をして裁判を起こされるのが面倒なんです。仕事を増やすなという感覚で検定が甘くなっています。…
昭和31年の教科書法案(第11条)の趣旨で、法律ができ、検定基準を改めれば、教科書調査官が「今までの検定の積み重ねだから」と前例を言うことはできなくなります。…

≪巻頭言≫
すべての教師が道徳の授業を経験しよう
共同体への愛着心、知性、規律の精神への深い理解のために

蓮尾直美(三重大学教授)

≪報告≫
教育再生民間有識者会議が開催!
教育再生実行会議が、高校・大学教育の方向性を議論
「教育再生に国民の声を!タウンミーティングin加賀」 ほか


≪女性のための教育再生講座 その5≫
伝統文化を学ぼう!-辰巳満次郎の能授業-


≪好評連載≫
【めざせ“マナー美人”lesson6】
西洋料理のテーブルマナーPart2

明石伸子

≪好評連載≫
【唱歌と童謡の近代史41】
あの子はたあれ
仕事を終えた夜につづった故郷のうた

八木秀次 
【子供に語りつぐ日本の偉人64】
真田幸村

勝岡寛次(明星大学戦後教育史研究センター)
【日本の心、和歌の心64】                   
東郷平八郎

松浦光修(皇學館大學教授) 
【シリーズ:日本の歴史は宝物23】
台所の日本史
ー世界最古にして、普通のくらしが最も面白くなるところー


ほか

詳しくはこちらへ
≫日本教育再生機構
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