教科書改善の会

改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有識者の会(代表世話人・屋山太郎)

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道徳教科化反対論に根拠はない ―ぜひパブリックコメントにご参加を

道徳教科化反対論に根拠はない ―ぜひパブリックコメントにご参加を
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現在、文科省のすすめる道徳の教科化に関するパブリックコメント(一般からの意見募集)で、
教科化を批判し反対する意見の集団的な提出をうながす動きが、
いまインターネット等を中心に広がっています。

とりわけ、新・学習指導要領の案として、
小学校低学年に、
国際親善とともに「わが国への愛着」という規定が
追加されたことを問題視しています。

しかし、こうした教科化への反対論は、
教育基本法の条文を無視しており、
同法の道徳教育の位置付けやあり方に明らかに反しています。

同法の第2条(「教育の目標」)の1には、「豊かな情操と道徳心を培う」、
同3には「公共の精神」、5に「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」などとあります。

反対論に確実な根拠はありません。

また、愛国心の押しつけ、強制、内心の自由に反するとも批判していますが、
愛国心とは、本来、自由や民主主義、他人の存在や経験を大切にする態度です。
教育基本法の精神も同様であり、
むしろ、法律や法令を無視してまで強硬に反対する姿勢の方が、
かたくなであり、排他的で、不必要に敵対的といえます。

このため、教科化のスタートにあたり、
健全な愛国心の態度を具体的に指針として示す必要があります。
また、愛国心とはなにか、教材はどうあるべきかについて、
愛国心の内容をじっくりと議論すべき時期がきているといえます。

上記のような、根拠のない反対論に、
文科省が振り回されないように、
教科化推進にむけたパブコメへのご参加を、
是非ともご検討ください。

◇募集期間 <3月5日(木)まで>
宛先:文部科学省初等中等教育局教育課程課
FAX番号:03-6734-4900
電子メールアドレス:doutoku@mext.go.jp
郵送:〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2

【意見提出様式】
・件名: 【省令案等への意見】と明記してください。
・氏名: 法人又は団体の場合はその名称。
・性別、年齢:法人又は団体の場合は記入不要。
・職業: 在学中の場合は「高校生」「大学生」など在学する学校段階を記入。法人又は団
体の場合は「団体」と記入。
・住所   ・電話番号
・意見 :御意見が1000字を超える場合、その要旨を記載してください。
・意見の分類: 13項目に分かれていますが、分類番号は未記入で構いません。
※ 複数の論点について御意見を提出する場合には、論点ごとに別様としてください。
(1枚1意見、1メール1意見としてください。)

・文科省のパブコメ用のホームページから入る場合は
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000740&Mode=0
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