教科書改善の会

改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有識者の会(代表世話人・屋山太郎)

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〈報告〉多数のご参加ありがとうございました! 育鵬社歴史・公民教科書出版記念&採択に向けた集い 「あなたのまちにも育鵬社教科書を! ~“日本がもっと好きになる教科書”を全国の子供たちに届けよう~」

〈報告〉多数のご参加ありがとうございました!
育鵬社歴史・公民教科書出版記念&採択に向けた集い
「あなたのまちにも育鵬社教科書を!
~“日本がもっと好きになる教科書”を全国の子供たちに届けよう~」


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5月13日(水)、東京六本木のハリウッドホールにて、
育鵬社歴史・公民教科書出版記念&採択に向けた集い
「あなたのまちにも育鵬社教科書を!
~“日本がもっと好きになる教科書”を全国の子供たちに届けよう~」
(主催:教科書改善の会・一般財団法人日本教育再生機構)
が開催され、300人を超える多数のご参加がありました。屋山太郎氏(教科書改善の会代表世話人)による主催者挨拶のあと、
「教科書はどう変わったか」と題して、
八木秀次理事長と、小林弘和氏(玉川大学客員教授)から、
新しくなった育鵬社教科書の内容紹介がありました。

その後、引き続き八木理事長をコーディネーターに、
教科書議連会長代行である衛藤晟一参議院議員
(急きょ古屋圭司会長に代わりご出席)が登壇され、
育鵬社歴史教科書編集会議座長である伊藤隆氏(東京大学名誉教授)と、
育鵬社公民教科書編集会議である川上和久氏(明治学院大学教授)が加わり、
シンポジウムが開催されました。

今夏の中学校教科書採択に向けて、
教科書やこれからの日本の教育への強い思いのもと、
たいへん熱い議論が行なわれました。

このメールニュースでは、2回にわたって、
このシンポジウムの内容についてご紹介いたします。


■主催者代表挨拶:屋山太郎(政治評論家・教科書改善の会代表世話人)
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昭和48年に、私が「日教組解体論」(『文藝春秋』6月号)を書きましたが、
日教組の組合員は、当時の80万人から、
現在は28万人と大幅に減りました。

それにも関わらず教育が良くならないのはなぜかと不思議でしたが、
組合が教育委員会や教科書の採択といった“システム”に、
強い影響力を持ち続けていたことが理由だと分かりました。

10年前の安倍内閣で教育基本法が60年ぶりに改正され、
今回はいよいよ教育委員会制度が変わりました。
私たちの主張が受け入れられる、非常にいい環境がそろいましたので、
今夏の採択に向けて、皆様のお力添えをお願い申し上げます。


■教科書はどう変わったか:八木秀次(麗澤大学教授)
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原則として教科書とは、学習指導要領を教材化したものであり、
自分たちの意見を書く場ではありません。
したがって、育鵬社教科書の大きな特徴は、
現在の教育基本法や、学習指導要領に最も準拠している内容ということです。

さらに歴史教科書においては、
今回、縄文時代の記述を大幅に改善しました。
現在の日本人の感性の基礎は1万年にわたる縄文時代に築かれたものであり、
そのことを踏まえた詳細な記述がされています。

公民教科書では、国家とは何かということを、中学生に理解してもらいたい、
そして、今後国家を運営する立場になる主権者として
不可欠な知識をきちんと身に付けてもらいたい
という思いで作成したものです。

どちらも現段階の制度のもとでは、
“理想”の教科書といっていいものができたと自負しておりますので、
まずぜひお手にとって読んでいただきたいと思います。


■教科書はどう変わったか:小林弘和(玉川大学客員教授)
何が書かれているかという内容に加えて、
“教材”として、その完成度を高めたのが今回の育鵬社教科書と言えます。

望ましい教科書とは、
1、子供にとって学びやすい視点で書かれているか
2、教える先生にとって、指導しやすい視点で書かれているか
3、社会科で学んだ知識が、実際の生活のなかで子供が活かせるような工夫がしてあるか
4、社会事象の学び方を学ぶ能力を身に付けることができるか
という4つの観点をしっかり押さえたものだと考えております。

今回の育鵬社教科書は、歴史公民ともに、これらの4点をふまえた
多くの工夫がなされております。

単に知識を教えるのではなく、知識の学び方や活かし方、
そして、これからどんどん変化していく知識に対して
きちんと対応できる能力を子供が身につける教材になっていると思っております。


伊藤隆(東京大学名誉教授・育鵬社歴史教科書編集会議座長)
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子供たちに、あなたたちが生まれた国はこんな国であり、
あなたたちはその一員として継承していく存在であるということを教えていく。
これは、どの国でも行なわれている、あたりまえの歴史教育であり、
その当たり前のことができる教科書が、私たちが作った育鵬社教科書です。

4年前の採択で4%近い採択を得たことで、
戦後のいびつな歴史観に、ほんの少し風穴を空けることができました。
さらに完成度のあがった今回の『新編 新しい日本の歴史』が、
来年度にはより多くの子供たちの手に届き、
当然の歴史教育が全国各地で行なわれることを期待しています。


川上和久(明治学院大学教授・育鵬社公民教科書編集会議座長)
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この公民教科書を読んだ子供たちが、
30年後大人になったときに、あの時にあの教科書で学んだからこそ、
今自分はこうやって日本という国を担っているのだ、
あるいは自分が生活している地域社会をこうして担っているのだ
―そのように振り返ってもらえればこれ以上のことはありません。

30年後に希望と誇りをもって、
日本、地域、家族を語ることができる教科書『新編 新しいみんなの公民』
を作れたことを誇りに思っています。


衛藤晟一(衆議院議員、教科書議連会長代行)※急きょ古屋圭司会長に代わりご出席
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教育基本法の改正、教育委員会制度の改善などを経て、
いよいよ中学校の教科書採択がこの夏行なわれます。

故中川昭一さんや当時、事務局長であった安倍晋三総理と一緒に、
日本の教育をなんとか良くしていかなければならないという強い思いで
「教科書議連」を立ち上げたころを思い出すと、
ここまで来られたことが感無量であると同時に、いよいよ本番であるという認識です。

改正教育基本法の理念に一番則った教科書が採択され、
たくさんの子供たちの手にわたることを目指して、
引き続き頑張って行きたいと思います。

■シンポジウム終了後、同会場で懇談会が開催され、
「主催者挨拶」として須田寬氏(JR東海相談役)、
「来賓挨拶」として桶屋良祐氏(念法眞教教務総長)がそれぞれ登壇され、
石井公一郎氏(元東京都教育委員)が乾杯のご発声をされました。

また懇親会中には、「参加者代表」として、
瀧澤喜英氏(埼玉県モラロジー協議会会長)、
小林正氏(元参議院議員)、
棟久裕文氏(日本青年会議所2015年度国史会議議長)、
五来純氏(あなたと健康社社長)、
山中祥弘氏(学校法人メイ・ウシヤマ学園理事長)がご挨拶をされました。
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