標記の訴訟の件に関する扶桑社のコメントを掲示します。
株式会社扶桑社が発行する『改訂版 新しい歴史教科書』について、藤岡信勝、西尾幹二両氏らが、平成22年3月以降の出版差し止めを求める仮処分の申し立てを行っておりましたが、東京地裁民事47部(阿部正幸裁判長)は3月17日、その申し立てを却下しました。それに関し、扶桑社は以下のコメントを発表しました。
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平成21年3月17日
株式会社 扶桑社
「妥当な決定であり、当社は平成22、23年度の教科書を引き続き発行し、教科書発行者としての責任を全うしたい」
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詳しくは⇒育鵬社ウェブサイト http://www.ikuhosha.co.jp/
株式会社扶桑社が発行する『改訂版 新しい歴史教科書』について、藤岡信勝、西尾幹二両氏らが、平成22年3月以降の出版差し止めを求める仮処分の申し立てを行っておりましたが、東京地裁民事47部(阿部正幸裁判長)は3月17日、その申し立てを却下しました。それに関し、扶桑社は以下のコメントを発表しました。
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平成21年3月17日
株式会社 扶桑社
「妥当な決定であり、当社は平成22、23年度の教科書を引き続き発行し、教科書発行者としての責任を全うしたい」
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